
生成AIの普及で、調査も要約も一瞬で終わる時代になりました。それでも「この知財を、自社の戦略の中でどう価値へ変えるか」という問いには、市場ニーズとの紐づけや戦略との整合性の検討に、いまなお膨大な工数がかかります。本公開デモでは、知財・技術と経営戦略をつなぎ、根拠ある事業案を導く新手法「GraphRAG」を、実演します。
このデモを通じて、眠っていた特許や技術から新たな用途・事業案を引き出し、さらにその案が「自社の戦略や中期経営計画と整合しているのか」まで、確認できることを体感いただけます。現場は「この技術はどこで活きるか」を、経営層は「この方針を、どの技術で実現できるか」を、同じ土台の上で語れるようになる。これまで部門ごとに分断され、膨大な工数をかけていた検討が、根拠とともに一直線につながります。
「なぜ今やるのか、なぜ自社がやるべきなのか」―― AIが出したそれらしい答えではなく、チーム全員が納得できる"根拠あるストーリー"を、自社のアセットとファクトに基づいて描けるGraphRAGの実力を、ぜひその目でお確かめください。
【公開デモの見どころ】
- なぜ意思決定が止まるのか:意思決定を阻害する3つの分断の構造を解説。
- "答えるAI"と"判断材料を出すAI"の違い:キーワードの文章を集めて要約するRAGと、知識の関係をたどって根拠付きで打ち手を導くGraphRAGの違いを実演。
- 【デモ実演】:狙う領域のキーワードを入れるだけで関連特許を自動収集、約20件を5〜10分でグラフ化できるミニGraphを公開。「この技術は何に活用できるのか」を探索し、眠れる技術から新たな事業案をアウトプット。その内容が経営方針や中計と整合するかまでをその場で確認します。
【こんな方におすすめ】
経営層・役員
・企業価値を高める知的資産活用の実践を知りたい方
・部門横断の合意形成を、構造化された根拠で前に進めたい方
知財・R&D
・自社の特許や技術アセットを、"事業構想の資産"へ変えたい方
・技術シーズと市場課題、戦略テーマとのつながりを可視化したい方
経営企画・事業企画
・中期経営計画と現場の事業案を論理的に接続したい方
・ 調査、アイデア構想、評価、合意形成といった事業開発のプロセス全体を、AI活用を前提として最適化したい方
DX・AI活用推進
・生成AIの活用を「業務の効率化」から、「事業の価値創出」へと進化させたい方
・GraphRAG・ナレッジグラフの実装事例とPoCの進め方を具体的に知りたい方
【技術アセット事業化パートナーのHackcampについて 】
多くの大手企業が知財・技術アセットを持ちながら、事業化ができないという課題に直面しています。アイデアが出ない、部門の壁を越えられない、経営承認が通らないなど、要因が複雑に絡み合い、前進は容易ではありません。
そこでHackCampは、生成AI「共創ナビivan」によるリサーチ・分析・アイデア創出、「ナレッジグラフ」による経営戦略に即したアウトプット、そして専任チームによる伴走支援。これらを組み合わせ、AIと人が共創しながら「判断できる」「自走する」組織をつくり、技術アセットの事業化を支援します。自社の知財・技術アセットを事業化する。そのための専門パートナーが、HackCampです。
※2025年度グッドデザイン賞を受賞
【開催概要】
| 日 時: |
2026年6月25日(木)12時~13時 |
| 開催場所: | Zoom配信 |
| 参加費用: | 無料(事前お申込み制) |
| 主 催: |
株式会社HackCamp セミナー事務局 |
| お問合せ: |
info@hackcamp.jp |