
営業が提案したくなる用途仮説の作り方
- R&D・知財主導のアセット活用戦略 -
多くのBtoB企業で、
「優れた技術はあるのに、なかなか事業化や製品化につながらない」
そんなもどかしさを感じていないでしょうか。
事業化を成功させるためには、自社の技術や知財から導き出した
「用途仮説」を顧客にぶつけながら、検証を繰り返していくプロセスが欠かせません。
しかし現場では、
- 技術のすごさが顧客のメリットとして伝わらない
- 営業が新技術の提案に動いてくれない
- 部門間の視点や言語が噛み合わない
- シーズ・ニーズ起点のギャップにより、具体的な検証や合意形成が進まない
といった“見えない壁”が、検証のスピードと精度を大きく阻んでいます。
そこで、本セミナーでは、『Deep Skill』『新規事業ワークブック』の著者であり、
数多くの企業の新規事業を支援してきた石川明氏を招聘。
専門性の高い技術を顧客価値へと翻訳し、
営業が提案できる「用途仮説」を設計するための考え方と実践方法を解説します。
さらに後半では、
HackCampが開発した最新のAI活用プロセスを公開。
専門的な技術を瞬時に「顧客の言葉」に翻訳し、ニーズ検証に不可欠なヒアリングシート作成を 効率的かつ実践的に行う具体的な方法をご紹介します。
「技術をつくる」だけで終わらせない。「顧客への価値を検証する」プロセスへ。
その具体的な一歩を、ぜひ本セミナーから踏み出してください。
登壇者

石川 明氏
株式会社インキュベータ 代表取締役
リクルート 新規事業開発室マネージャ、オールアバウト創業を経て、独立後は製造業を中心に大手企業で3,000件超の新規事業を支援。人や組織を巧みに動かすためのスキルを体系化した『Deep Skill』を執筆。『新規事業ワークブック』『はじめての社内起業』『すごい壁打ち』著者。 大学院大学至善館、明治大学でも教員を務める。

矢吹 博和
株式会社HackCamp 取締役副社長
共創ナビ ivan プロダクトオーナー
2014年に日本初となるアイディアソン・ハッカソン専門会社、株式会社HackCampを設立し、同社取締役副社長を務める。富士通やNTTデータをはじめ、延べ1万人以上に共創型ワークショップを提供。2025年にAIと人間の共創を実現する「共創ナビ ivan」を開発。三菱電機、トランスコスモスなどの大手企業への導入を推進している。
第1部
明日から営業が“顧客に提案したくなる”
用途仮説の作り方
― 「Deep Skill」著者が語る。 シーズを顧客価値へ変換する思考転換 ―
なぜシーズ起点で失敗するのか?
─ 構造的欠陥と解決アプローチ
翻訳するだけで技術の価値が全く変わる!
─ “技術力の高さ”を“顧客の言葉”で語る抽象化の技術
営業が顧客に提案したくなる仕組みと組織力学(Deep Skill)
─ BtoB顧客攻略のための実践ステップ
第2部
シーズを“顧客価値”に翻訳する
AI活用実践プロセス公開
― 顧客ニーズ検証のための武器をつくる ―
技術をコア機能に翻訳する
─ 技術を「一言」に翻訳し、コアの機能を抽出するデモンストレーション
技術を“顧客の文脈”へ展開するAI活用法
─ AIで「用途仮説」を業界横断で展開し、営業用のヒアリングシートを作成するプロセスを公開
第3部
パネルディスカッション
― R&D・知財・商品企画はどうすれば営業を動かせるのか? ―
- なぜ営業は新規提案に動かないのか
- 新規市場開拓は現実的に可能なのか
- 「ニーズ起点」は製造業に本当に通用するのか
- シーズ起点でも勝てる組織に変えるには?
など「Deep Skill」「新規事業ワークブック」の著者である石川氏から、
過去の実体験をもとに、具体的なノウハウなどをディスカッション形式でお話いただきます。
こんな方におすすめ
- BtoB企業で活用したい技術アセットをお持ちのR&D、商品企画、知財部の方
- 技術を“営業が提案できる形”に再定義したい方
- R&D、商品企画、知財部主導で、事業開発や製品化を実施したいと考えている方
- もっと営業と協業体制を作りたいと考えているR&D、商品企画、知財部の方
- AIを活用した事業開発に興味がある方
HackCampについて
開催概要
| 日時: | 2026年4月15日(水)12時~13時 |
| 開催場所: | Zoom配信 |
| 参加費用: | 無料(事前お申込み制) |
| 主催: | 株式会社HackCamp セミナー事務局 |
| お問い合わせ: | info@hackcamp.jp |